現場が既存の室内でのリノベーションな為、なるべく現場加工を減らし、円滑に進む様に下準備。
お客様の希望はグリーン材での施工だったが、反りやよじれの対応の為と人力のみでの柱の立ち上げを考えた結果少しでも含水率を減らし軽くさせるべきとの判断となり、少し寝かせる事に。
3ヶ月乾燥させてから舐め返し、プレーナー仕上げを施してからの下準備となりました。
やはり桧が見せる艶と加工美は人をうっとりさせます。
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