山の手入れをし、間伐材を伐り出す


1957年
歴史と想い
1957年創業の斎藤材木店は、毛呂山の山に支えられ、木とともに歩んできました。
製材業から始まり、今では建築、農業、林業、建材の4つの事業を展開。
すべては「木を無駄にせず、活かしきる」ことを軸に生まれた循環です。
手間を惜しまず、まじめに、でもちょっと楽しく。これまでもこれからも、木と暮らしをつなぐ会社でありたいと思っています。


地域とのつながり
私たちが使う木材の多くは、毛呂山をはじめとする埼玉県産の「西川材」。
地元の山主様と連携し、山の手入れや間伐を行いながら、地域の資源を守り・活かし・届ける取り組みを行っています。
木は「その地域の文化」です。私たちはそれを育て、形にし、次の世代につないでいく役割を担っています。
ATTEMPT
“ 木の命を、つなぐ。4つの事業の循環 ”
斎藤材木店の4つの事業は、すべて木を中心につながっています。


木を切る

加工する

建てる

育てる

木とともに
循環する
ものづくり
1

2

建材として製材し、加工する
3

加工した木材で建築やリフォーム、店舗設計を手がける
4

木くずや端材は農業に活用。かぼちゃなどの野菜に生まれ変わります
STAFF
“ スタッフ紹介 ”

斎藤敏彦
代表

雨宮周平
各業務

細田雅幸
各業務

福島真弓
制作など部分的にサポート

秋葉
林業担当